2015.03.28 エコトレー発見!
居住している場所は発砲トレイも資源回収するので
分別していて何気なく見たらエコマーク!
株式会社ヨコタ東北さんなのかな? イオンで購入した商品のトレイだったし…。
企業も1歩ずつエコに取り組んでることを実感しました。
2015.03.27 新入社員寮生のお土産袋
4月から新入社員が4人全員とも寮生になるようで、
入居前にリフォーム作業などしてましたが、
寮生は引越し作業や買出しにてんやわんやのようでw
そんな中1人、実家に帰省していたようで
わざわざお土産をいただきました<(_ _)>
にしき堂さんのもみじ饅頭や平家物語がぁ~☆ ふと紙袋に目をやると…
2015.03.04 よくわかるeco検定合格対策セミナー-環境教育フォーラム21
よくわかるeco検定合格対策セミナー-環境教育フォーラム21
http://ecoken.newsmedia.jp/
第17回が50%以下だったのが、ゆゆしきことだったのか…
毎回開催してるみたいだけど春の集中講座があるとは(◎-◎;)
半年かけて焦りながらキーワードとか覚えてたし、
2~3ヶ月じゃ私は無理だったかも…!Σ(×_×;)
2015.03.01 テレビ朝日「オドロキみたいテレビ びっくりぃむ特別編」
この日の放送で最終回だったけど「ペットボトルのリサイクルを追跡」
コーナーがありました。
回収されたペットボトルは地域のリサイクルセンターに
集められ、キャップや異物を手作業で除去した後、
東京ペットボトルリサイクルに搬送。
色付きペットボトルを選別する最新マシンを通し、
再び手作業で異物除去
最後に刃のついた機械を通しラベルは完全に分別されるらしい。
粉々になったペットボトルは水に通すことで、フタの輪っかが
浮くため分別、きれいなペット樹脂だけが残るとか。
その後メーカーに運ばれ、Tシャツ・ランドセル・
バスの座席などにリサイクル。
例としてあげられたのは-
絨毯になる方法と数年前に実現した技術で
ペットボトルから新たなペットボトルを製造。
次にアルミ缶とスチール缶のリサイクルを追跡。
地域によっては一緒に回収されるけど、板橋区のリサイクルプラザでは
選別機が強力な磁力によってアルミ・スチール・その他の異物を仕分け。
VTRで登場した機械を製造する古澤栄一社長(協栄産業)は、
「どうしても機械は100%ではないので
皆さんの分別でよりきれいに分類できる。
お年寄りの多い市町村のほうが分別がきれい。
23区内では品川区の分別はよい」とコメントw
東京のゴミは平均9種類に分類だけど、
徳島県勝浦郡川勝町では34種類以上に
細かく分けなければいけないのに、
更に町民が分別を考え今も増え続けているらしい。
リサイクル率は76.5%、ゴミ処理費用削減に貢献して、
海外からも注目され視察されているらしい。
分別先や買取金額を示したり、ポイントカード制度の導入で
住民のやる気も向上しているとか。
2020年のリサイクル率100%が目標とのこと。
上勝ピンポイント ゴミ34分別10年のあとさき
VTR後のコメントでマツコ・デラックスは
「私も20年かけて結構リサイクルに慣れたので今後も慣れるのでは」
木村もりよは「そもそもペットボトルを使わない生活をすればいい」と
締めていた。